ODAWARA JOKAMACHI BEER
歴史と遊び心が詰まった、
特別な一杯。
小田原城下町ビール
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舶来文化の入り口に、
小田原という舞台。
紀元前から世界で親しまれてきたビールが、
日本に伝わったのは江戸時代。
長崎への入港、黒船来航、小田原沖を通過する異国船 ──
文化と情報の通り道であった小田原には、
きっと早くから“ビールの種”が宿っていたはず。
そんな土地の記憶を、今、ビールに込めて届けます。



個性際立つ、3種のクラフトビール


ゴールデンエール
小田原の海街に降り注ぐ陽光を思わせる黄金色。柑橘系ホップの爽やかな香りと、軽やかな苦み。日常に寄り添う一杯。


ペールエール
銅門(あかがねもん)を彷彿とする深みある色合い。豊かな香りと奥行きあるコクが、肉料理とも好相性。


アンバーエール
小田原漆器を思わせる赤茶の琥珀色。カラメルモルトの香ばしさとしっかりした苦味。濃厚フードとのペアリングに。

見て、
驚く。
遊べるラベル。
人気クリエイターユニット「ぱてぃ∞とおやま」がデザインを担当。
小田原の風景や歴史をモチーフに、ラベルの中に“仕掛け”を隠しました。
思わず「こんなところに!」と声が出る遊び心。ボトルをくるりと回して、
発見する楽しさも味わってください。





パートナーシップ
クラフトビール界の先駆者、
サンクトガーレンとともに。

厚木市に本拠を置くサンクトガーレンは、1997年創業のクラフトビールの草分け的存在。多数の国際大会で受賞実績を持ち、その高い技術が小田原城下町ビールを支えています。

サンクトガーレンの歩みとこだわり
サンクトガーレンは、1993年にアメリカ・サンフランシスコでビール造りを始めたのが出発点です。その後、国内での規制緩和を受けて、1997年に神奈川県厚木市に製造拠点を構え、日本での醸造を開始しました。以来、味わいの深さと造りの丁寧さを大切にしながら、クラフトビールと真摯に向き合い続けています。

妥協なきビールへの情熱
創業当初から一貫しているのは、品質への徹底したこだわり。ビールタンクの管理から発酵にかける時間に至るまで、細部にわたり緻密な管理が行われています。原材料は常にその時々でベストなものを厳選し、キレのあるのど越しと深いコクを両立させた味わいに仕上げています。

サンクトガーレンの個性
日本で流通しているビールの多くは、すっきりとした後味が特徴のラガービール(下面発酵)。一方、サンクトガーレンが手がけるのは、上面発酵で醸す「エールビール」。 芳醇でフルーティー、そして奥行きのある味わいが魅力です。大量生産では出せない、クラフトならではの風味と個性を存分にお楽しみいただけます。

店頭でもオンラインでもご購入いただけます。

そのほか タノシバ / Amazon / Yahoo!ショッピングにて販売中!!
各オンラインショップで「小田原城下町ビール」で検索ください。